システム監視・システム運用のJIG-SAW OPS

クラウド構築・運用ノウハウKNOW-HOW

  1. 運用自動化でクラウド/IoT時代の課題に対応

運用自動化でクラウド/IoT時代の
課題に対応

本記事のポイント

クラウド/IoT時代となり、インターネットを流通するデータ量が爆発的に増加しています。
流通するデータ量やネット上に構築されるシステム本数が増加するにもかかわらず、エンジニアの数の増加は期待できない状況であり、この状況を打破するのが「A&A(Auto Sensor-ing & Auto Direction:自動検知・自動制御)」のコンセプトです。

運用監視から逃れることができるか?

クラウドにも運用は必要です。これは意外でも盲点でもありません。
もちろんSaaSであれば、インフラもアプリケーションもサービス提供事業者の責任範囲になるので、運用はないに等しいですが、IaaSでは、ハードウェアの運用からは解放されるものの、自らがインストールしたOS/ミドルウェア、構築したアプリケーションの運用は必要になります。

自社オンプレミスのシステムに加え、クラウドの運用が増え業務は複雑化する一方、他の業務に振り分けようとしていた担当者が、依然として運用業務から離れられない状態が発生し、これらの運用がユーザー企業の負担になっている状況です。

もちろん、運用業務のアウトソーシングは幅広く提供されておりますが、その多くは人に依存したサービスのため、委託費用も高額でありかつ安価な場合、品質に不安があるサービスもあります。

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オリジナル開発ならではの柔軟性

「A&A(Auto Sensor-ing & Auto Direction:自動検知・自動制御)」をコンセプトとして、JIG-SAWが開発した運用基盤が「puzzle」です。

■運用の自動化
最大の特長は、障害の「自動検知・自動制御」です。
人手を介することなく異常を検知し、対策を打つ。人手が必要になった場合には担当者へアラートを通知します。
人手を介さないのでミスが軽減され、コスト削減にも繋がります。

■運用の統合化
従来、オンプレミスとクラウドは異なる手法の運用監視が求められていました。
しかし、puzzleであれば複数のシステムをシームレスに監視することが出来ます。更には、サーバー単位、ストレージ単位、ネットワーク機器単位に行なっていた運用監視も、仮想・物理を問わず統合監視することが可能です。

■柔軟なカスタマイズ
puzzleは自社開発のシステムですのでカスタマイズも可能でシステム上必要な監視機能の追加にも柔軟に対応することが出来ます。

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運用自動化の例

■アラートの自動振り分け
システムから発せられたアラートのうち対応が必要なアラートを自動で振り分け、必要に応じてエンジニアが対応を実施します。アラート内容はモニター表示されエンジニアが判断し処理しますが、その判断と対応をpuzzleではロボットが行なっています。

■対応手順の自動表示
アラートを検知して初めてエンジニアの対応が求められますが、この時点において既にpuzzle側で対応手順が組み立てられています。
対応に必要な手順が画面表示されているので、エンジニアは状況と手順が適していることを確認してから、作業を実行するだけで対処が完了します。
以上のようなコマンド操作は、通常2人ペアで行なわれることが義務づけられておりますが、1人がコマンドを入力して、もう1人がEnterキーを押すなどの対応が一般的ですが、puzzleではコマンドをロボットが入力、エンジニア内容を確認して実行するフローとなります。
1人でも多くの人手が介在するとミスの防止が困難になる運用業務では、コマンド入力を自動化することでミスのリスクを大幅に軽減することが出来ます。

■予兆検知
puzzleは膨大な量の運用ログを収集しこれらをビッグデータの手法で分析し、障害の予兆検知に活用しています。
予め障害を予測出来ることで、事前対策を講じることが出来るので、突発的な対応が無くなり運用負荷の軽減に繋がります。

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資料内容※一部抜粋
  • サービス正常性確認の重要性
  • クラウドのセキュリティ
  • クラウドサービスを選ぶ観点
  • クラウド選択の落とし穴
  • クラウド/IoTの運用自動化
など
A4版PDF 32ページ

JIG-SAW株式会社

JIG-SAWは、IoTやクラウド基盤に最適な技術やナレッジをベースに、データコントロールの仕組みとフルマネージドサービスであらゆるサービスを安定稼働で支えます。 2015年4月に東証マザーズ上場。 現在550社数万台のサーバー運用を行っています。

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