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CLOUD

豊富な実績とノウハウをベースとしたJIG-SAW OPSのクラウド監視・運用代行
・導入支援サービス

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AWS、Google Cloud、Azureをはじめとして、国内外の主要クラウドサービスまで、豊富な実績とノウハウを持つJIG-SAW OPSが、サービスの監視・運用を中心にクラウドの比較検討から選定、導入支援までをワンストップでご提供します。

JIG-SAW OPSオリジナルの自動監視システム「puzzle」によって
より精度の高い監視・運用を実現

JIG-SAWは、コンテナ機能を標準で利用できる国産Linux OSディストリビューションを、オリジナルでカーネルからスクラッチで組み上げた国内唯一の企業です。そんなOSの内部まで知り尽くしたJIG-SAWが独自に作り上げた自動監視システム「puzzle」が各クラウドサービス固有の監視ツールと連携してサービスの稼働状況を常時監視します。障害発生時にはSCC(札幌コントロールセンター)、TCC(北米トロントコントロールセンター )に常駐する専任エンジニアが対応することで、より精度の高い監視・運用サービスを提供しています。

国内外主要クラウドサービス20社以上にもおよぶマルチクラウド対応

JIG-SAW OPSは、2008年頃よりAWS(Amazon Web Service)のパブリッククラウドの利用を皮切りに、2010年以降、国内外主要クラウドサービス20社以上のパブリッククラウドベンダーとの取引が開始され現在に至っています。この10年以上の経験は、JIG-SAW OPSに他社の追随を許さない豊富な実績とノウハウの蓄積をもたらし、クラウドのあらゆる面を熟知するようになりました。マルチクラウド対応は、単に対応できるクラウドが多いだけでなく、各種クラウドサービスのシステム全体の安定稼働を実現できるポイントでもあるのです。

JIG-SAW OPS対象クラウド



サービス利用中のクラウド基盤での障害発生やサイバー攻撃による
損害を補填するサイバーリスク保険を自動付帯

ご利用中のシステムやサービスに障害が発生した場合、サービスの停止やデータ破損などによりエンドユーザーに対して損害を与えてしまう可能性があります。また、サイバー攻撃や不正アクセス等による個人情報の流出は、損害賠償や行政対応、再発防止策の実施など様々な責任を負う事となり、経済的ダメージは計り知れません。

当社では、各種クラウドの請求代行サービス「JIG-SAW Prime」をご契約いただいた場合、万一事故が起こった場合に補償が受けられる「サイバーリスク保険」を自動付帯しています。

【補償対象例】
・不正アクセス等によりシステムが停止し、そのシステムの利用者からの損害賠償請求費用
・不正アクセス等の原因調査のために支出する費用
・セキュリティ事故に関して支出する弁護士報酬
・セキュリティ事故発生時の対策もしくは再発防止策に関するコンサルティング費用
・不正アクセス等が発見されたことにより、ネットワークの遮断対応を外部委託した場合に支出する費用

※ 補償は、JIG-SAW Primeでご契約いただいたクラウド上で発生した損害のみに限定されます

マルチクラウド用クラウドトータルアシストの概要。JIG-SAW x 東京海上日動

JIG-SAW OPS クラウド監視・運用代行・導入支援サービスの強み

01.

独自の自動監視システム「puzzle」が各クラウドサービス固有の監視ツールと連携してサービスの稼働状況を常時監視

02.

国内外の主要クラウドサービス20社以上との取引を有するマルチクラウド対応

03.

OS開発の技術力をベースに、クラウド基盤自体の障害発生も検知してお客様に通知

04.

クラウドサービスの比較検討から選定、導入支援、監視・運用までをワンストップで提供

05.

請求代行サービスをあわせてご契約の場合、クラウド基盤で発生した障害やサイバー攻撃による損害を補填する保険サービスが付帯




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