こんなお悩みありませんか？

夜間休日、障害に気づけない

24時間365日の運用・監視体制を構築することが難しく、夜間休日の監視や障害対応は行えていない。

各クラウドすべてに精通する人材がいない

多種多様なクラウドすべてに精通している人材の確保が難しく、AWS、Google Cloud、Microsoft Azureなどクラウドごとに監視や障害対応の人員を置いている。

障害発生時の対応が不安

障害起きた場合の調査・解決にリソースや時間がかかる。調査できる人員が限られており、業務が俗人化している。

運用業務が忙しい

定期的に発生する運用業務や突発的に発生する非定型業務に追われ、エンジニアがコア業務に専念できない。

サーバー運用保守を丸投げ！
当社の運用支援サービスを利用する、4つのメリット

豊富なシステム運用支援実績。
70業種に2000件以上導入、サーバー運用数 数万台！

当社では、Amazon Web Services（AWS）をはじめとする国内外20社以上のクラウドサービスやオンプレミスサーバーの監視運用が可能です。

当社では、監視・運用代行をご支援させていただいているお客様の実に6〜7割が、AWSをご利用されています。 AWSなど各種クラウドの監視・運用に関して、数万台の運用実績と豊富なノウハウを保有しています。

JIG-SAW OPS 導入実績

サービスプラン選択

JIG-SAW OPSでは、ベーシック、スタンダード、プロフェッショナル 、フルマネージドの4種類をご用意しております。お客様のご状況やご要望に応じて最適なプラン、監視・運用体制をご提案させていただきます。詳しくは下記の見積もり依頼からお問い合わせください。

導入事例

株式会社アダストリア様

約400台のサーバ環境の運用監視をJIG-SAWに全面移管。運用状況全体の可視化を実現し、今後の検討課題も明確化

株式会社レコチョク様

オートスケール基盤とAWS運用監視（マネージド）のアウトソーシング

株式会社サイバード様

データセンター移行支援および移行後の大規模プライベートクラウドの自動監視・運用サービスのご利用

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