JIG-SAW OPSが選ばれる理由
JIG-SAW OPSは、サーバ運用に関わるお客様の業務負荷を軽減するだけでなく、障害安定性の向上、監視体制の早期立ち上げ、さらには運用コストの削減までを可能にします。これを支えているのが、JIG-SAW OPS独自の自動運用プラットフォーム「puzzle」、専任のサーバエンジニアが常駐する最先端のSCC(札幌コントロールセンター)とTCC(北米トロントコントロールセンター)、70業種以上のお客様とのお取引と数万台以上の運用実績を通して獲得した豊富な知見、クラウド・物理を問わないハイブリッドなマネジメントサービスの提供という特長で、これらが多くのお客様からJIG-SAW OPSを選んでいただいている理由です。
JIG-SAW OPSが提供する4つのメリット
JIG-SAW OPSの強み
-
Linux OS開発のコア技術を保有
JIG-SAWは、サーバ専用OSの研究開発とディストリビューションを専業とする企業としてスタートいたしました。JIG-SAW OPSではその強みを活かし、お客様にOSのカーネルレベルでのオペレーションやボトルネックの改善提案などまでをサービスとしてご提供することが可能です。
-
マルチクラウド対応
JIG-SAW OPSはAWSやGCP、Microsoft Azureを始めとする国内外20社以上のパブリッククラウドベンダとの取引がございます。特定クラウドではなく公平な視点で豊富な選択肢の中からお客様に最適なクラウドサービスをご提案させていただきます。
-
ハイブリッドマネジメント
サービスの実現JIG-SAW OPSでは、仮想基盤の選定からOSの選定、クラウド/物理サーバ環境の構築、負荷テストなどの初期導入フェーズから、サーバの監視・運用代行までをワンストップでサポートさせていただきます。
実績
1200件
70業種
数万台