2024年10月~2024年12月利用分対象 ※

–>

円安対策・コスト削減キャンペーン
Google Cloudが
10%OFFで使える Google Cloud (GCP) の請求代行から
技術解決まで包括支援します。

※ 2024年11月末までに、新規でお申し込みいただいた企業様が対象
※ Google Workspaceのライセンスは、6%OFFでご提供

JIG−SAW株式会社はGoogle Cloud (GCP) の公式プレミアパートナーです。
Google Cloudの請求代行をはじめ導入・移行、運用・監視まで幅広くご相談いただけます。

Google Cloudを
もっとお得に、もっと安全に

JIG-SAW Primeは請求代行(リセール)をはじめ、
Google Cloudの活用を包括的に支援する
様々な価値をご提供します。

  • Google Cloud利用料10%OFF!
    Google Cloud利用料
    10%OFF!
  • 手数料無料の請求書払い
    手数料無料の請求書払い
  • 無料のサポートエンハンストサポート相当
    無料のサポート
    エンハンストサポート相当
  • サイバーリスク保険無料付帯
    サイバーリスク保険
    無料付帯
  • 5FQDNURI監視無料
    5FQDN
    URI監視無料

請求代行サービス

お申し込みいただきますと無料で、
以下のサービスが付きます。

  • 利用料が10%割引される手数料無料の請求代行

    利用料が10%割引される
    手数料無料の請求代行

    利用料が10%割引される手数料無料の請求代行

    JIG-SAW Primeを契約いただくだけでGoogle Cloudの利用料が自動で10%割引され、
    クレジットカード不要、日本円建ての請求書払いにてお支払いいただけるようになります。

  • エンハンストサポート相当の無料サポート

    エンハンストサポート相当の
    無料サポート

    Google Cloudの上位サポートプランであるエンハンストサポート相当のサポートが無料で付いてきます。Google Cloudの公式プレミアパートナーであるJIG-SAWだから実現できるサポート体制です。

  • 請求ダッシュボード無償提供

    専用ポータルサイト無償提供

    利用料・ご請求額の確認、及びサポート窓口へのお問い合わせがワンコンソールで行える専用ポータルサイトを無償提供いたします。プロジェクト毎の利用料推移等もポータルサイトにてご確認いただけます。

  • サイバーリスク保険無料付帯

    サイバーリスク保険無料付帯

    システムに対するサイバー攻撃やセキュリティ事故による調査費用や弁護士費用、損害賠償等に補填するクラウド保険が無料で付帯します。

  • URI監視無料

    URI監視無料

    運用監視を専門とするJIG-SAWのURI監視サービス(3万円相当)を5FQDNまで無料で提供します。


Google Workspaceのライセンスも、
6%割引でご提供可能です。

JIG-SAW Primeの料金

お支払いは、銀行振り込みによるご利用月
翌月末締め翌々月末払いになります。

JIG-SAW Primeの料金

サービス料金一切無料!!
お支払いいただくのは10%割引された
Google Cloud利用料のみ!!

オプション

さまざまな課題に応じた豊富な
オプションをご選択いただけます。

  • システム監視サポート

    システム監視サポート

    システム監視サポート

    お客様のGoogle Cloud環境を24時間365日の体制で監視しサポートします。

    • 24時間365日の監視
    • Cloud Monitoringの監視設定代行
    • JIG-SAW自社開発の監視ツール「puzzle」の提供
    • 障害一次対応(手順書による対応)
    • 障害二次対応(調査や手順書外の対応)
  • システム運用サポート

    システム運用サポート

    システム運用サポート

    お客様のGoogle Cloud環境の定常/非定常で発生する運用作業をサポートします。

    • SSL証明書の更新
    • ファイアウォールへのIP追加
    • 定期バックアップ設定
    • システム再起動
    • OS/ミドルウェアアップデート作業
    • その他手順化された定常作業全般
  • 構築・移行サポート

    構築・移行サポート

    構築・移行サポート

    オンプレミスの環境のクラウド移行や、クラウド環境の新規構築をサポートします。

    • クラウドエンジニアによる要件定義、設計、構築
    • システム構成のアドバイス、既存環境の最適化支援
    • オンプレミス環境のクラウドシフト(移行)またはハイブリッドクラウド構成の構築
    • 他クラウドからの移行またはマルチクラウド構成の構築
  • セキュリティサポート

    セキュリティサポート

    セキュリティサポート

    WAF、IPS/IDSの導入のご相談や取り扱い製品の導入作業の代行をサポートします。

    • WAF製品の提案、導入支援
    • IPS/IDS製品の提案、導入支援
    • アンチマルウェア製品の提案、導入支援
    • Google Cloudの構成に関するセキュリティアドバイス

詳細については
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせは03-6269-981003-6269-9810まで

Google Cloudのことなら
JIG-SAWへ

JIG-SAWはGoogle Cloud公式の
プレミアパートナーです​

Google Cloud Partner

JIG-SAWはGoogle Cloud公式のプレミア認定パートナーとして、
プロフェッショナルなエンジニアによる確かな技術力でお客様の抱える課題を必ず解決します。
Google Cloudの活用にお悩みで御座いましたら何なりとご相談ください。

ご利用までの流れ

新規プロジェクトを作成する場合、
既存プロジェクトの移管の場合ともに1~5営業日ほどで
利用開始できます。

フローの流れ

FAQ

  • Google Cloudの利用料10%OFFキャンペーンの、対象と期間を教えてください
    2024年11月末までに新規でお申込みいただいた企業様限定のキャンペーンとなっており、既にJIG-SAW Primeをご利用いただいているお客様は、8%割引にてご利用いただけます。

    キャンペーン金額は、対象期間中に新規でお申込みいただいた請求先アカウントに対し、JIG-SAW Primeご利用開始日から2024年12月末までにご利用いただいたGoogle Cloudの利用料が対象です。
  • キャンペーンが終了したら、割引率がどうなるか教えて下さい
    キャンペーン終了後(2025年1月以降)の利用料は、6%割引となります。
  • JIG-SAW Primeの利用開始までにかかる期間を教えて下さい
    新規プロジェクトを作成する場合、既存プロジェクトの移管の場合ともに1~5営業日ほどで利用開始できます
  • 請求は日本円になりますか
    はい。通常、ドル建てのクレジットカード決済となるお支払いを、
    Google指定の為替レートで変換し日本円でご請求します。
  • 無料枠は使えますか
    $300のクレジットは付与されませんが通常の無料枠範囲は適用されます。
  • お支払いのサイクルはどうなりますか
    ご利用月翌月末締めの翌々月末払いになります。
  • サービス最低利用期間はありますか
    解約の1ヶ月前にご連絡ください。
  • Google Workspace(オプション)の取り扱い製品・エディションを教えてください
    Google Workspaceは、Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plusです。Cloud IdentityはPremium、AppSheet(オプション)はCore、Enterprise Standard、Enterprise Plusです。

お申し込み

弊社へのGoogle Cloud請求代行の申込みは下記フォームよりお願いいたします。
必要事項をご入力いただき、当社の個人情報の取り扱い・サービス利用規約・注意事項に同意いただけましたら
「送信する」ボタンを押してください。

Google Workspace ・フレキシブルプラン(月払い)のお申し込みをご希望の場合、こちらのフォーム よりお申し込みを
お願いします。

※このページは個人情報保護のため、SSL(Secure Socket Layer)暗号化通信に対応しています。

*は必須項目です。

申込者情報

申込担当者名
勤務先メールアドレス
電話番号
法人名
コーポレートサイトURL
住所
都道府県

プロジェクト情報

プロジェクトのオーナーに使用するGoogleアカウントアドレス

*Cloud BillingコンソールからGoogleCloudの利用料をご確認頂く際のアカウントとなります
(こちらのアカウントに弊社から払い出す請求先アカウント権限を紐づけさせて頂きます)

代行種別*どちらかを選択してください。
プロジェクト名

*6~30文字、頭文字アルファベット小文字、数字、ハイフン半角
*既存プロジェクトの場合は請求代行対象のプロジェクト名を入力ください
*新規作成の場合は希望のプロジェクト名を入力ください

想定月額利用料
円/月
開始希望日
                          

*1~5営業日ほどで手続きが完了いたします。
*手続き完了次第、開始させていただきますが、日付の指定(5営業日以降の平日日中帯のみ)がある場合は「その他」に記載をお願いいたします。

請求先情報

請求先担当者名
請求先メールアドレス

*請求書は利用月の翌々月当社第3営業日までに上記請求先メールアドレスへ発送します。

案件名

*全角50文字以内でご記載ください。
*案件名は請求書の件名に記載いたします。(例: ○○Google Cloudクラウドサービス月額費用)
*案件名はPrimePortal(お客様専用ポータルサイト)に表示されます。(例:〇〇(請求先サブアカウントID))
*JIG-SAW Primeをご契約中のGoogle Cloud利用料と請求書を1枚にお纏めする場合は、既存契約の案件名をご記入ください。案件名がご不明な場合は「既存契約と請求纏め希望」とご記入ください。

その他

*130文字まで

サービス利用規約、個人情報保護方針

サービス利用規約

本GCP請求代行規約(以下、「本規約」といいます。)は、申込者によるクラウドサービス事業者のクラウドコンピューティングサービス(以下、「本サービス」といいます。)へのアクセス及び使用に関して、JIG-SAW株式会社(以下、「当社」といいます。)と申込者の間の権利義務を規定するものです。申込者は本規約、注意事項及びクラウドサービス事業者の利用規約(以下、「クラウドサービス事業者利用規約」といいます。)を確認し、Web上で所定のチェックを行うことで、それらの内容に同意するものとします。念のため付言すると、当社とクラウドサービス事業者は独立した関係にあり、当社は、クラウドサービス事業者の代理人又はクラウドサービス事業者の共同出資企業(JV)ではありません。

1. 本規約の範囲

1.1 当社は、本サービスに関し、クラウドサービス事業者利用規約(当該文書が改訂され、又は新規に追加された場合はそれらも含み、以下、同様とします。)に明示的に記載されていないサービスに対するアクセスを申込者に提供する義務は負わないものとします。

1.2 当社が本サービスとは別に提供するコンサルティングサービス、開発業務及びシステムマネジメントサービス等に関する条件は、別途締結される契約に規定されるものとします。

2. クラウドサービス事業者利用規約の定義

本規約において、クラウドサービス事業者利用規約とは下記の通りとし、本規約と矛盾がある内容については、本規約の内容を優先します。
https://cloud.google.com/terms/service-terms
https://cloud.google.com/terms/aup
https://cloud.google.com/terms/data-processing-terms
https://cloud.google.com/terms/services

3. 当社の担当業務及び免責

3.1 当社は、申込者の要求により、申込者がクラウドサービス事業者利用規約に定める条件に従って本サービスを利用するため申込者の本サービス用アカウントを作成し、本規約第5.1条に定める本サービスの利用料に関する請求代行業務(以下、「請求代行等サービス」といいます。)を提供いたします。また、別途申込者から申込みを受け、当社がこれを承諾した場合、当社所定のサポートサービスを提供いたします。

3.2 当社は、その判断により、申込者につき、本サービスの利用限度額(与信枠)を設定することがあります。

3.3 本サービス範囲、内容、サービスレベル、サービス中断又は停止等に関する条件は、クラウドサービス事業者利用規約及び本規約に規定します。当社は、申込者に対し、申込者との間の別途の契約が存在する場合を除き、3.1項に定める業務の遂行についてのみ本規約上の責任又は義務を負い、いかなる場合においても、クラウドサービス事業者利用規約において定められたクラウドサービス事業者の負う責任又は義務を超える責任又は義務を申込者に対して負うことはないものとします。

3.4 申込者は、法令の許す範囲内で、(i)直接的、間接的、付随的又は必然的にかかわらず、本サービス及び請求代行等サービスを利用したこと又は利用できなかったことに起因して生じた損害につき、クラウドサービス事業者及び当社を免責し、かつ(ii)クラウドサービス事業者及び当社が、これらのサービスに関し、特定の目的に適合することや第三者の権利を侵害していないことを含め、一切の保証をするものではないことを了承するものとします。

4. 申込者の義務

4.1 申込者は、本サービスを、クラウドサービス事業者利用規約に定める本サービスの利用者に対して課せられている義務及び利用条件を遵守して使用するものとし、そこで制限又は禁止されているいかなる行為も行わないものとし、かかる違反によりクラウドサービス事業者、当社及び第三者に生じた損害等について一切の責任を負うものとします。

4.2 申込者は、申込者の役員、従業員、派遣社員、代理人その他申込者より権限を与えられた者による本サービスに対するすべてのアクセス及び本サービスの使用について責任を負うものとします。

4.3 申込者は、申込者がクラウドサービス事業者利用規約又は本規約に定める義務を遵守しないことから生じるもしくはこれに関連する一切の損害、請求・訴訟その他の紛争につき、責任を負うものとします。

4.4 申込者は、下記の事項について同意し、遵守するものとします。

(1)申込者は、(a)複製、改変、派生物の作成、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、翻訳、逆アセンブル、又はその他の方法で本サービスに関わるソースコードの一部又は全部を抽出しようとしてはならないものとします。(b)本サービスの一部又は全部を、分離、再販、再配布又は頒布してはならないものとします。(c)複数のアプリケーション、アカウント又はプロジェクトを作成して、1つのアプリケーション、アカウント又はプロジェクトをそれぞれ実行し、又はその他の方法で本サービスにアクセスし、不当に料金の発生を避けてはならないものとします。(d)明示的に許可されていない限り、本サービスを使用して通信サービスを実行又は使用可能な状態にする、又は公衆電話交換網から電話をかけることを許可するアプリケーションに本サービスを利用してはならないものとします。(e)(i)米国国務省が管理する国際武器規制の対象となる顧客データの処理又は保管するため、(ii)本サービスを使用することが法的に禁止されている法人又は自然人の利益のため、もしくは(iii)HIPAA BAAを遵守していない場合にHIPAA BAAで定義されるProtected Health Informationを送信、保存又は処理するために、本サービスを使用してはならないものとします。

(2)本サービスに含まれる第三者のソフトウェアコンポーネント(オープンソースソフトウェアを含む場合があります)には、別途ライセンス契約が適用される場合があります。この場合、本サービスに含まれる第三者のソフトウェアコンポーネントサービス及び本サービスの使用について、適用可能な限定された範囲で、第三者ライセンス契約が本規約に代わって適用されます。

(3)申込者は、本サービスの比較テスト又は互換性テスト、ベンチマーク又は検証の結果(以下、「テスト」といいます。)を直接又は第三者を通じて開示してはいけません。
但し、クラウドサービス事業者又は第三者がテストを再現することができるすべての情報を含んでいる場合を除きます。

5. 請求と支払

5.1 本サービスの利用に関する料金(以下、「月額利用料」といいます。)は、当社から申込者に対して請求するものとし、当社は、毎月末日を締め日として、当該月における月額利用料を算出し、月額利用料の記載した請求書を申込者へ発送するものとします。申込者は、当社の指定銀行口座に、当社の指定する支払日(当該日が銀行休業日の場合はその前営業日)までに請求額の全額を現金にて振り込むものとします。但し、クラウドサービス事業者による請求書の発行が遅くなることにより、上記請求書の発送が遅れる場合があります。

5.2 当該振り込みに要する費用は、申込者の負担とするものとします。

5.3 当社は、申込者に対し、当社の判断で、月額利用料につき、当社独自の割引を適用する場合があります。なお、本項所定の当社独自の割引の適用の有無及び割引率は、当社の判断により、随時変更されることがあります。

6. 適用期間

6.1 本規約の適用期間(以下、「本期間」といいます。)は、本規約に定める事由により解除された場合、又はその他当事者間で解除の合意に至った場合を除き、申込者が本規約に同意のうえ申込み当社がこれを承諾した日から、当該日の属する月の翌月末日までとします。但し、クラウドサービス事業者との契約が終了し、又は解除され、あるいはその他の事由によりクラウドサービス事業者からの本サービスの提供が中止された場合は、本期間もその時点で終了するものとします。本期間満了日の1ヵ月前までに、いずれかの当事者から終了の意思表示がない場合は、本期間は自動的に1ヵ月間更新されるものとし、その後も同様とします。

6.2 前項にかかわらず、本期間終了後も、第3.2条、第3.3条、第4条、本条、第7.2条、第8条、第9.2条、第10条、第11条、第12条、第14条及び第15条の規定は有効に存続するものとします。

7. 中断・停止

7.1 以下の事由に該当する場合、当社は、本規約に基づく請求代行等サービスの提供を直ちに中断又は停止できるとともに、クラウドサービス事業者に対して、申込者への本サービスの提供の中断又は停止を申請することができるものとします。

(1)申込者が本規約又はクラウドサービス事業者利用規約に違反した場合
(2)申込者の信用状態が著しく悪化したとき又は本規約に基づく請求代行等サービスの提供を継続し難い重大な事由が生じた場合
(3)申込者に設定された利用限度額(与信枠)を超えた場合、その他当社が申込者に対する請求代行等サービスの提供を継続することが不適切と判断した場合

7.2 前項の規定により申込者の本サービスの利用資格が終了した場合でも、申込者は当社に対して何ら異議を唱えることはできず、またこれにより生じた損害について当社は一切の責任を負わないものとします。

8. 秘密保持義務

8.1 申込者は、本規約及びクラウドサービス事業者利用規約に基づいて当社から開示、提供されたアイデア、ノウハウ、技術情報及び営業情報その他の情報(以下、「秘密情報」といいます。)について、善良なる管理者の注意をもって機密を保持し、これらを本規約に基づく義務の遂行のためにのみ使用するものとします。

8.2 前項の定めにかかわらず、次の各号のいずれかに該当する情報は、秘密情報に含まれないものとします。

(1)開示を受けた際、既に申込者自ら適法に所有し、又は第三者から秘密保持義務を負うことなく入手していたもの
(2)開示を受けた際、既に公知であったもの
(3)開示を受けた後、申込者の責に帰し得ない事由により公知となったもの
(4)開示を受けた後、第三者から秘密保持義務を負うことなく合法的に入手したもの
(5)開示を受けた後、秘密情報によることなく、独自に開発したもの

8.3 申込者は、本サービスを利用するにあたり、秘密情報を知る合理的必要性のある自己の役員及び従業員以外の者に秘密情報を開示、漏洩又は提供してはならないものとします。

8.4 申込者は、当社から要求があった場合には、当社の指示に従い、秘密情報のうち、紙、CD、DVD等の媒体によるものについてはこれを返還又は破棄し、コンピューター等に記憶・蔵置されたものについてはこれを消去するものとします。

8.5 申込者は、当社から開示された秘密情報の漏えい等、秘密保持に支障が生じる事態の発生あるいは発生する可能性が高いと判断したとき(第三者からの問い合わせを含みます。)は、直ちに当社に通知して解決策を協議し、必要な措置を講じるものとします。また、申込者は、法令に反しない限り、当社の事前の書面による同意なく、第三者に対し、上記事故に関する事実、措置の内容を漏らしてはならないものとします。

8.6 当社及び申込者の間で秘密情報の保持に関する契約が別途有効に存在している場合、当社及び申込者は、秘密情報の管理については当該別途契約を優先して適用するものとします。

9. 反社会的勢力に関する表明及び確約

9.1 申込者は、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、総会屋その他の反社会的勢力(以下、まとめて「反社会的勢力」といいます。)のいずれでもなく、また、反社会的勢力が経営に実質的に関与している法人等でないことを表明し、かつ将来にわたっても反社会的勢力に該当しないことを確約するものとします。

9.2 本規約の他の規定にかかわらず、当社は、前項の規定違反が認められた場合、何らの催告を要しないで申込者に通知することにより、本規約に基づく請求代行等サービスの全部又は一部を解除することができるものとし、申込者に損害が生じても、これを賠償しないものとします。

10. 責任の制限

当社は、請求代行等サービスの遂行についてのみ本規約上の責任又は義務を負い、本サービスの提供に関して責任又は義務を負うものではありません。また、クラウドサービス事業者、当社に本サービスを販売する第三者及び当社は、いかなる場合においても、申込者に対し、本サービスに関連した損害賠償等の請求に関して、それが法律上のどのような原因から生じる場合でも、またクラウドサービス事業者、当社に本サービスを販売する第三者及び当社がかかる損害の可能性について告知されていたとしても、クラウドサービス事業者利用規約において明示的に定められたクラウドサービス事業者の負う責任又は義務を超える責任又は義務を負わないものとします。

11. 権利義務譲渡の禁止

当社の事前の書面による承諾がない限り、申込者は、本規約における申込者の地位、本規約に基づく権利又は義務の全部又は一部を、第三者に譲渡してはならないものとします。

12. 準拠法

本規約は、日本の法律に準拠して解釈されるものとします。但し、クラウドサービス事業者利用規約における準拠法が異なる場合は、本サービスの提供に関しては、当該クラウドサービス事業者利用規約における準拠法が適用されるものとします。

13. EU一般データ保護規則

申込者及び当社は、クラウドサービス事業者がEU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation、GDPR)における「processor」であり、申込者が「controller」であることを確認します。

14. 管轄裁判所

本規約に関連した疑義、問題が協議によって解決しない場合、その訴訟額に応じて、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とすることに合意するものとします。

15. 本規約の変更

当社は、本規約を変更する場合があるものとします。この場合、本規約の内容は変更後の内容によるものとします。