2024年10月~2024年12月利用分が割引対象 ※

円安対策・コスト削減キャンペーン
AWSが
10%OFFで使える AWSの請求代行から
技術解決まで包括支援します。

※ 2024年11月末までに、新規でお申し込みいただいた企業様が対象

JIG-SAWはAWSのアドバンスドティアサービスパートナーです。
AWSの請求代行をはじめ導入・移行、運用・監視まで
幅広く支援します。

AWSを
もっとお得に、もっと安全に

JIG-SAW Primeは請求代行をはじめ、
AWSの活用を包括的に支援する様々な価値を
ご提供します。

  • AWS利用料割引
    AWS利用料
    10%OFF!
  • 手数料無料の請求者払い
    手数料無料の
    請求書払い
  • 無料のサポートビジネスサポート相当
    無料のサポート
    ビジネスサポート相当
  • サイバーリスク保険無料付帯
    サイバーリスク保険
    無料付帯
  • 5FQDNURI監視無料
    5FQDN
    URI監視無料

請求代行サービス

お申し込みいただきますと無料で、
以下のサービスが付きます。

  • 利用料が10%割引される手数料無料の請求代行

    利用料が10%割引される手数料
    無料の請求代行(※)

    利用料が10%割引される手数料
    無料の請求代行(※)

    JIG-SAW Primeを契約いただくだけでAWSの利用料が自動で10%割引され、コスト削減に繋がります。また、クレジットカード不要、日本円建ての請求書払いにてお支払いいただけるようになります。



    (※)ルートユーザーをお客様が所有いただく契約プラン(JIG-SAW Prime Lite契約)は割引対象外となります。

  • ビジネスサポート相当の無料サポート

    ビジネスサポート相当の無料サポート

    AWSの有償サポートプランであるビジネスサポート相当のサポートを無償提供します。AWSの仕様や技術的な課題に関してお問い合わせいただくことが可能です。

  • 請求ダッシュボード無償提供

    専用ポータルサイト無償提供

    利用料・請求額の確認及びサポート窓口へのお問い合わせがワンコンソールで行える専用ポータルサイトを無償提供いたします。アカウント毎の利用料推移等もポータルサイトにてご確認いただけます。

  • サイバーリスク保険無料付帯

    サイバーリスク保険無料付帯

    システムに対するサイバー攻撃やセキュリティ事故による調査費用や弁護士費用、損害賠償等に補填するクラウド保険が無料で付帯します。

  • URI監視無料

    URI監視無料

    運用監視を専門とするJIG-SAWのURI監視サービス(3万円相当)を5FQDNまで無料で提供します。

JIG-SAW Primeの料金

お支払いは、銀行振込によるご利用月
翌月末締め翌々月末払いになります。

JIG-SAW Primeの料金

サービス料金一切無料!!
お支払いいただくのは10%割引された
AWS利用料のみ!!

(※)ルートユーザーをお客様が所有いただく契約プラン(JIG-SAW Prime Lite契約)は割引対象外となります。

オプション

さまざまな課題に応じた豊富な
オプションをご選択いただけます。

  • システム監視サポート

    システム監視サポート

    システム監視サポート

    お客様のAWS環境を24時間365日の体制で監視しサポートします

    • 24時間365日の監視
    • CloudWatchの監視設定代行
    • JIG-SAW自社開発の監視ツール「puzzle」の提供
    • 障害一次対応(手順書による対応)
    • 障害二次対応(調査や手順書外の対応)
  • システム運用サポート

    システム運用サポート

    システム運用サポート

    お客様のAWS環境の設定変更や更新作業など運用をサポートします。

    • SSL証明書の更新
    • ファイアウォールへのIP追加
    • 定期バックアップ設定
    • システム再起動
    • OS/ミドルウェアアップデート作業
    • その他手順化された定常作業全般
  • 構築・移行サポート

    構築・移行サポート

    構築・移行サポート

    オンプレミスの環境のクラウド移行や、クラウド環境の新規構築や導入を支援します。

    • クラウドエンジニアによる要件定義、設計、構築
    • システム構成のアドバイス、既存環境の最適化支援
    • オンプレミス環境のクラウドシフト(移行)またはハイブリッドクラウド構成の構築
    • 他クラウドからの移行またはマルチクラウド構成の構築
  • セキュリティサポート

    セキュリティサポート

    セキュリティサポート

    WAF、IPS/IDSの導入のご相談や取り扱い製品の導入作業の代行をサポートします。

    • WAF製品の提案、導入支援
    • IPS/IDS製品の提案、導入支援
    • アンチマルウェア製品の提案、導入支援
    • AWSの構成に関するセキュリティアドバイス

詳細については
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせは03-6269-981003-6269-9810まで

AWSのことなら
JIG-SAWへ

JIG-SAWはAWS公式の
パートナーです​​

Google Cloud Partner

JIG-SAWはAWS公式のパートナーとして、
プロフェッショナルなエンジニアによる確かな技術力でお客様の抱える課題を必ず解決します。
AWSの活用にお悩みで御座いましたら何なりとご相談ください。

ご利用までの流れ

新規アカウントを作成する場合1~5営業日、
既存アカウントの移管の場合15~20営業日ほど
で利用開始できます。

フローの流れ

FAQ

  • AWSの利用料10%OFFキャンペーンの、対象と期間を教えてください
    2024年11月末までに新規でお申込みいただいた企業様限定のキャンペーンとなっており、既にJIG-SAW Primeをご利用いただいているお客様は、8%割引にてご利用いただけます。

    キャンペーン金額は、対象期間中に新規でお申込みいただいたAWSアカウントに対し、JIG-SAW Primeご利用開始日から2024年12月末までにご利用いただいたAWSの利用料が対象です。
  • キャンペーンが終了したら、割引率がどうなるか教えて下さい
    キャンペーン終了後(2025年1月以降)の利用料は、8%割引となります。
  • JIG-SAW Primeのお申し込み方法を教えて下さい
    当サイトのお申し込みページからお申し込みいただけます。
    またお問い合わせいただけますと弊社営業担当よりご案内申し上げます。
  • JIG-SAW Primeの利用開始までにかかる期間を教えて下さい
    新規アカウントを作成する場合1~5営業日、既存アカウントの移管の場合15~20営業日ほどで利用開始できます。
  • 請求は日本円になりますか
    AWS指定の為替レートで変換し日本円でのご請求となります。
  • 無料枠は使えますか
    1年間の利用料無料枠は御座いませんが、通常の無料枠は御座います。
  • お支払いのサイクルはどうなりますか
    ご利用月翌月末締めの翌々月末払いになります。
  • サービス最低利用期間はありますか
    解約の1ヶ月前にご連絡ください。
  • 10%割引対象外のサービスはありますか
    リザーブドインスタンス、SavingsPlansの購入は5%割引となります。
    一部割引対象外のサービスもございますので、詳細についてはお問い合わせください。
  • JIG-SAW PrimeとJIG-SAW Prime Liteの違いを教えて下さい
    ルートアカウントの所有者が異なります。
    JIG-SAW Prime はJIG-SAWが所有者となり、JIG-SAW Prime Liteはお客様が所有者となります。
    ※JIG-SAW Prime LiteはAWS限定のプランとなり、割引対象外となります。

お申し込み

弊社へのAWS請求代行の申込みは下記フォームよりお願いいたします。
必要事項をご入力いただき、当社の個人情報の取り扱い・サービス利用規約・注意事項に同意いただけましたら
「送信する」ボタンを押してください。

※このページは個人情報保護のため、SSL(Secure Socket Layer)暗号化通信に対応しています。

*は必須項目です。

申込者情報

申込担当者名
勤務先メールアドレス
電話番号
法人名
コーポレートサイトURL
住所
都道府県

AWSアカウント情報

メンテナンス時の連絡先メールアドレス
AWSアカウントのアカウントID(数字12桁)*既存アカウントを使用する場合のみ入力
代行種別*どれか選択してください。

*2, 3を選択された場合、手続き完了まで2~3週間程度お時間を頂く場合がございます。
*4を選択された場合、割引は適用されません。

AWSサポートプラン*どれか選択してください。

*代行種別で1をご選択の場合は、希望のサポートプランをご選択ください。
*2、3をご選択の場合は、既存のプランをご選択ください。

想定月額利用料
円/月
開始希望日

*最短5営業日ほどで手続きが完了いたします。
*手続き完了次第、開始させていただきますが、日付の指定(5営業日以降の平日日中帯のみ)がある場合は「その他」に記載をお願いいたします。
*新規アカウント発行以外(アカウント譲渡など)は15~20営業日ほどいただく場合がございます。

請求先情報

請求先担当者名
請求先メールアドレス

*請求書は利用月の翌々月当社第3営業日までに上記請求先メールアドレスへ発送します。

案件名

*全角50文字以内でご記載ください。
*請求書の件名に記載いたします。(例: ○○案件AWSクラウドサービス月額費用)
*案件名はPrimePortal(お客様専用ポータルサイト)に表示されます。(例:〇〇(AWSアカウントID))

その他

*130文字まで

サービス利用規約、個人情報保護方針

サービス利用規約

本AWS請求代行規約(以下、「本規約」といいます。)は、申込者によるクラウドサービス事業者のクラウドコンピューティングサービス(以下、「本サービス」といいます。)へのアクセス及び使用に関して、JIG-SAW株式会社(以下、「当社」といいます。)と申込者の間の権利義務を規定するものです。申込者は、本規約、注意事項及びクラウドサービス事業者の利用規約(以下、「クラウドサービス事業者利用規約」といいます。)を確認し、Web上で所定のチェックを行うことで、それらの内容に同意するものとします。念のため付言すると、当社とクラウドサービス事業者は独立した関係にあり、当社は、クラウドサービス事業者の代理人又はクラウドサービス事業者の共同出資企業(JV)ではありません。

1. 本規約の範囲

1.1 当社は、本サービスに関し、クラウドサービス事業者利用規約(当該文書が改訂され、又は新規に追加された場合はそれらも含み、以下、同様とします。)に明示的に記載されていないサービスに対するアクセスを申込者に提供する義務は負わないものとします。

1.2 当社が本サービスとは別に提供するコンサルティングサービス、開発業務及びシステムマネジメントサービス等に関する条件は、別途締結される契約に規定されるものとします。

2. クラウドサービス事業者利用規約の定義

本規約において、クラウドサービス事業者利用規約とは下記の通りとし、本規約と矛盾がある内容については、本規約の内容を優先します。
https://aws.amazon.com/agreement/(AWS Customer Agreement)

3. 当社の担当業務及び免責

3.1 当社は、申込者からの依頼に基づき、申込者がクラウドサービス事業者利用規約に定める条件に従って本サービスを利用するための以下の業務(以下、「請求代行等サービス」といいます。)を提供いたします。
・本規約第5.1条に定める本サービスの利用料に関する請求代行業務
・本サービス用アカウントの作成業務(代行種別で「新規アカウント作成」又は「既存アカウントを JIGSAW に譲渡」又は「他社リセラー所有の既存アカウントを JIG-SAW に譲渡」を選択した場合)
・メンテナンス時の連絡業務(代行種別で「新規アカウント作成」又は「既存アカウントを JIG-SAW に譲渡」又は「他社リセラー所有の既存アカウントを JIG-SAW に譲渡」を選択した場合)
・リザーブドインスタンス又は AWS Savings Plan の購入取次(代行種別で「新規アカウント作成」又は「既存アカウントを JIG-SAW に譲渡」又は「他社リセラー所有の既存アカウントを JIG-SAW に譲渡」を選択した場合)

3.2 当社は、その判断により、申込者につき、本サービスの利用限度額(与信枠)を設定することがあります。

3.3 本サービス範囲、内容、サービスレベル、サービス中断又は停止等に関する条件は、クラウドサービス事業者利用規約及び本規約に規定します。当社は、申込者に対し、申込者との間の別途の契約が存在する場合を除き、3.1項に定める業務の遂行についてのみ本規約上の責任又は義務を負い、いかなる場合においても、クラウドサービス事業者利用規約において定められたクラウドサービス事業者の負う責任又は義務を超える責任又は義務を申込者に対して負うことはないものとします。

3.4 申込者は、法令の許す範囲内で、(i)直接的、間接的、付随的又は必然的にかかわらず、本サービス及び請求代行等サービスを利用したこと又は利用できなかったことに起因して生じた損害につき、クラウドサービス事業者及び当社を免責し、かつ(ii)クラウドサービス事業者及び当社が、これらのサービスに関し、特定の目的に適合することや第三者の権利を侵害していないことを含め、一切の保証をするものではないことを了承するものとします。

4. 申込者の義務

4.1 申込者は、本サービスを、クラウドサービス事業者利用規約に定める本サービスの利用者に対して課せられている義務及び利用条件を遵守して使用するものとし、そこで制限又は禁止されているいかなる行為も行わないものとし、かかる違反によりクラウドサービス事業者、当社及び第三者に生じた損害等について一切の責任を負うものとします。

4.2 申込者は、申込者の役員、従業員、派遣社員、代理人その他申込者より権限を与えられた者による本サービスに対するすべてのアクセス及び本サービスの使用について責任を負うものとします。

4.3 申込者は、当社及びクラウドサービス事業者のビジネス推進、営業活動及び本サービス提供の目的で、当社とクラウドサービス事業者が申込者の個人情報を共有すること、当該情報を収集、処理及び使用することについて同意するものとします。

4.4 申込者は、申込者がクラウドサービス事業者利用規約又は本規約に定める義務を遵守しないことに起因し、もしくはこれに関連する一切の損害、請求・訴訟その他の紛争につき、責任を負うものとします。

4.5 申込者は、(a)複製、改変、派生物の作成、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、翻訳、逆アセンブル、又はその他の方法で本サービスに関わるソースコードの一部又は全部を抽出しようとしてはならないものとします。(b)リスクの高い活動のために本サービスを使用してはならないものとします。(c)本サービスの一部又は全部を、分離して、再販、再配布、又は頒布してはならないものとします。(d)複数のアプリケーション、アカウント、又はプロジェクトを作成して、1つのアプリケーション、アカウント、又はプロジェクトをそれぞれ実行し、又はその他の方法で本サービスにアクセスし、不当に料金の発生を避けてはならないものとします。(e)明示的に許可されていない限り、本サービスを使用して通信サービスを実行又は使用可能な状態にするか、又は公衆電話交換網から電話をかけることを許可するアプリケーションに本サービスを利用してはならないものとします。(f)国際武器規制の対象となる顧客データの処理又は保管に本サービスを使用してはならないものとします。

4.6 本サービスに含まれる第三者のソフトウェアコンポーネント(オープンソースソフトウェアを含む場合があります)には、別途ライセンス契約が適用される場合があります。この場合、本サービスに含まれる第三者のソフトウェアコンポーネントサービス及び本サービスの使用について、適用可能な限定された範囲で、第三者ライセンス契約が本規約に代わって適用されます。

4.7 クラウドサービス事業者は、申込者が本サービスを利用するためのドキュメントを提供することがあります。ドキュメントにおいて、アプリケーションの構築方法やサービスの使用に関する制限(属性やHTMLの制限など)を指定されることがあり、申込者は当該制限を遵守しなければなりません。

5. 請求と支払

5.1 本サービスの利用に関する料金(以下、「月額利用料」といいます。)は、当社から申込者に対して請求するものとし、当社は、毎月末日を締め日として、当該月における月額利用料を算出し、月額利用料の記載した請求書を申込者へ発送するものとします。申込者は、当社の指定銀行口座に、当社の指定する支払日(当該日が銀行休業日の場合はその前営業日)までに請求額の全額を現金にて振り込むものとします。但し、クラウドサービス事業者による請求書の発行が遅くなることにより、上記請求書の発送が遅れる場合があります。

5.2 当該振り込みに要する費用は、申込者の負担とするものとします。

5.3 当社は、申込者に対し、当社の判断で、月額利用料につき、当社独自の割引を適用する場合があります。なお、本項所定の当社独自の割引の適用の有無及び割引率は、当社の判断により、随時変更されることがあります。

6. 適用期間

6.1 本規約の適用期間(以下、「本期間」といいます。)は、本規約に定める事由により解除された場合、又はその他当事者間で解除の合意に至った場合を除き、申込者が本規約に同意のうえ申込み当社がこれを承諾した日から、当該日の属する月の翌月末日までとします。但し、クラウドサービス事業者との契約が終了し、又は解除され、あるいはその他の事由によりクラウドサービス事業者からの本サービスの提供が中止された場合は、本期間もその時点で終了するものとします。本期間満了日の1ヵ月前までに、いずれかの当事者から終了の意思表示がない場合は、本期間は自動的に1ヵ月間更新されるものとし、その後も同様とします。

6.2 前項にかかわらず、本期間終了後も、第3.2条、第3.3条、第4条、本条、第7.2条、第8条、第9.2条、第10条ないし第14条の規定は有効に存続するものとします。

7. 中断・停止

7.1 以下の事由に該当する場合、当社は、本規約に基づく請求代行等サービスの提供を直ちに中断又は停止できるとともに、クラウドサービス事業者に対して、申込者への本サービスの提供の中断又は停止を申請することができるものとします。
(1) 申込者が本規約又はクラウドサービス事業者利用規約に違反した場合
(2) 申込者の信用状態が著しく悪化したとき又は本規約に基づく請求代行等サービスの提供を継続し難い重大な事由が生じた場合
(3) 申込者に設定された利用限度額(与信枠)を超えた場合、その他当社が申込者に対する請求代行等サービスの提供を継続することが不適切と判断した場合

7.2 前項の規定により申込者の本サービスの利用資格が終了した場合でも、申込者は当社に対して何ら異議を唱えることはできず、またこれにより生じた損害について当社は一切の責任を負わないものとします。

8. 秘密保持義務

8.1 申込者は、本規約及びクラウドサービス事業者利用規約に基づいて当社から開示、提供されたアイデア、ノウハウ、技術情報及び営業情報その他の情報(以下、「秘密情報」といいます。)について、善良なる管理者の注意をもって機密を保持し、これらを本規約に基づく義務の遂行のためにのみ使用するものとします。

8.2 前項の定めにかかわらず、次の各号のいずれかに該当する情報は、秘密情報に含まれないものとします。
(1) 開示を受けた際、既に申込者自ら適法に所有し、又は第三者から秘密保持義務を負うことなく入手していたもの
(2) 開示を受けた際、既に公知であったもの
(3) 開示を受けた後、申込者の責に帰し得ない事由により公知となったもの
(4) 開示を受けた後、第三者から秘密保持義務を負うことなく合法的に入手したもの
(5) 開示を受けた後、秘密情報によることなく、独自に開発したもの

8.3 申込者は、本サービスを利用するにあたり、秘密情報を知る合理的必要性のある自己の役員及び従業員以外の者に秘密情報を開示、漏洩又は提供してはならないものとします。

8.4 申込者は、当社から要求があった場合には、当社の指示に従い、秘密情報のうち、紙、CD、DVD等の媒体によるものについてはこれを返還又は破棄し、コンピューター等に記憶・蔵置されたものについてはこれを消去するものとします。

8.5 申込者は、当社から開示された秘密情報の漏えい等、秘密保持に支障が生じる事態の発生あるいは発生する可能性が高いと判断したとき(第三者からの問い合わせを含みます。)は、直ちに当社に通知して解決策を協議し、必要な措置を講じるものとします。また、申込者は、法令に反しない限り、当社の事前の書面による同意なく、第三者に対し、上記事故に関する事実、措置の内容を漏らしてはならないものとします。

8.6 当社及び申込者の間で秘密情報の保持に関する契約が別途有効に存在している場合、当社及び申込者は、秘密情報の管理については当該別途契約を優先して適用するものとします。

9. 反社会的勢力に関する表明及び確約

9.1 申込者は、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、総会屋その他の反社会的勢力(以下、まとめて「反社会的勢力」といいます。)のいずれでもなく、また、反社会的勢力が経営に実質的に関与している法人等でないことを表明し、かつ将来にわたっても反社会的勢力に該当しないことを確約するものとします。

9.2 本規約の他の規定にかかわらず、当社は、前項の規定違反が認められた場合、何らの催告を要しないで申込者に通知することにより、本規約に基づく請求代行等サービスの全部又は一部を解除することができるものとし、申込者に損害が生じても、これを賠償しないものとします。

10. 免責

当社は、請求代行等サービスの遂行についてのみ本規約上の責任又は義務を負い、本サービスの提供に関して責任又は義務を負うものではありません。また、クラウドサービス事業者、当社に本サービスを販売する第三者及び当社は、いかなる場合においても、申込者に対し、本サービスに関連した損害賠償等の請求に関して、それが法律上のどのような原因から生じる場合でも、またクラウドサービス事業者、当社に本サービスを販売する第三者及び当社がかかる損害の可能性について告知されていたとしても、クラウドサービス事業者利用規約において明示的に定められたクラウドサービス事業者の負う責任又は義務を超える責任又は義務を負わないものとします。

11. 権利義務譲渡の禁止

当社の事前の書面による承諾がない限り、申込者は、本規約における申込者の地位、本規約に基づく権利又は義務の全部又は一部を、第三者に譲渡してはならないものとします。

12. 準拠法

本規約は、日本の法律に準拠して解釈されるものとします。但し、クラウドサービス事業者利用規約における準拠法が異なる場合は、本サービスの提供に関しては、当該クラウドサービス事業者利用規約における準拠法が適用されるものとします。

13. 管轄裁判所

本規約に関連した疑義、問題が協議によって解決しない場合、その訴訟額に応じて、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とすることに合意するものとします。

14. 本規約の変更

当社は、本規約を変更する場合があるものとします。この場合、本規約の内容は変更後の内容によるものとします。